菓子で教科書となるような本が欲しくて、河田勝彦さんの本を買ったのであった。そんなに頻繁には作れないだろうから、ベーシックなメニュー構成で、手間の分おいしくなる予想がついて、製菓でメジャーな動作がひとしきり載っている(多分ね)ところがよかっ…
食べ物でぐちゃぐちゃと遊んでる感の出ない範囲で見目がよいものが良いという結論にいったん落ち着いた結果、和食でいう「むきもの」の楽しさに気が付いた。食べた時の歯触りの繊細さや、ほろほろとなる食感も好きで、おせち作りに拍車をかけた気がする。も…
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